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自分のルーツを探して手元供養と永代供養を

葬儀
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〜はじめに〜

本記事では、自分のルーツを探して、手元供養や永代供養をする方法について説明しています。

家のルーツを知ることも供養

祖先にまつわる歴史を調べ、自分の存在価値や今後の方向性を確認するのも、先祖への供養の方法のひとつです。現在に至る縁の流れを遡り、自分自身の根拠を確かめたいと思うのは、「終活」に関心を持つ際の自然な気持ちといえるでしょう。

その要望にわかりやすい形でこたえてくれるのが、家系図です。例えば、死亡や結婚で戸籍から抜けた人名の記された除籍謄本を解読すれば、約200年以前江戸末期くらいまで辿れる場合があります。ただ、納得のゆく家系図を作成するには、過去帳の参照、墓石の実見など、資料に向き合う根気と足を使う体力がものをいいます。そのうえ先祖の居住地や身分、墓石や過去帳の有無、古文書類がどの程度に保存されているかにより、判明する情報の度合いも変わってきます。

慣れぬ人にとっては容易でない作業ですが、幸いにも一助となる講座やインターネットのサイトが開かれています。家系図の作成を全般的に代行する業者に依頼してみるのも一法でしょう。なお、講座や代行業者の多くには行政書士が関与しています。

戸籍を取り寄せてご先祖発掘

自分の戸籍を辿ると意外なご先祖様が見つかります。まず、自分の戸籍を取り寄せ、ご両親の戸籍について調べます。

亡くなっている場合は除籍となるのですが、自治体の役所に先祖供養のために戸籍を辿っている旨を伝えて、遡れるだけの戸籍を送ってもらうようにします。この時注意するのは先祖供養を理由とすることです。

広がる手元供養

お墓が遠方にあり、お墓参りが難しい。経済的な理由などで、お墓が建てられない。子供達に負担をかけたくない。などの理由でお墓を作らず、遺骨の一部を家の中に置き、手元で供養するという新しい方法が注目されています。これは、手元供養と呼ばれるもので、代表的なものに小型の骨壺や遺骨を収めたペンダント、遺骨や遺灰からダイヤモンドを合成する方法などがあります。

注目される永代供養

永代供養とは、お墓参りができない場合やお墓参りをしてくれる人のいない場合に、代わりにお寺が永代に渡り供養をしてくれるというもの。家族以外の人と一緒の墓や納骨室に安置されるため合祀墓、合同墓、合葬墓、共同墓、集合墓、合葬式納骨堂とも呼ばれます。

メリットとしてあげられるのは、割安な墓地使用料に加えて墓石代がかからないため一般のお墓と比べると費用が抑えられるという点です。納骨にかかる費用は、一式でおよそ30万円〜50万円といわれています。一式料金を支払った後の管理費、布施等の費用が一切かからず、過去の宗旨宗派を問われないのも利点です。

決める前にじっくり検討を!

永代供養墓を選ぶ際には寺選びが重要です。信頼できる住職であること、費用の適正であること、案内、規定等の必要書類が備え付けられていることを確認しましょう。「合祀」される場合、骨壺から出したお骨を墓所内にあけるため不特定多数の人と合同で祀られることになります。後で改葬する(お墓を移す)ことはできなくなるので注意が必要です。

また、業者任せになっているお寺(何か所も永代供養墓の募集代行をしている業者が窓口になっている場合)は要注意。なるべく、お寺自身が設けた専用事務局が窓口になっている永代供養墓を選ぶことをおすすめします。

まとめ

核家族化が進む日本では、お墓や仏壇を代々守り伝えて行くことも難しくなりつつあります。近年は、なるべく残された家族の負担にならないような供養のスタイルとして、永代供養や手元供養など新たな方法が生まれているのですね。

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